ビジネスの世界において年々その存在感を増すアジアの都市国家シンガポール。そこでは中国、マレー、インドなど東南アジア諸国の食文化が見事なまでにブレンドされています。そんなシンガポールの国民食といえば「海南鶏飯(シンガポールチキンライス)」。私たちは「海南鶏飯」の専門店として15年前にスタートしましたが、現在はラクサ、肉骨茶(バクテー)、ホッケンミーなどなど、、、今や世界が注目するその色鮮やかなパッチワークのような食文化をできる限り正確に網羅しお伝えするのが私たちの最大の使命です。そのため海南鶏飯のソースや厨房で料理に使用するソースは出来合いのものは使用せずすべて一から手作りです。近道はせずにむしろ遠回りでゆっくりと真面目に。これからも続けてまいります。
東京都出身
学生時代に居酒屋の厨房スタッフとして働き、
東京都出身
様々な飲食業種、ホールキッチンマネージャーを経て海南鶏飯食堂に出会う。これまでの経験を活かしつつもハイナンではまた違った視点からのサービスを知り、そしてなにより人との出会いの大切さを学ぶ。隠れ家レストランと人は言うが入ってしまえば活気のあるまさに食堂といった雰囲気。。。そんな笑顔あふれる海南鶏飯食堂が大好きです。今後もオーナー中西氏小柴氏とともにシンガポールフードを広め高めていきたい。もちろん自分自身の成長も。
東京のインターナショナル・スクールを卒業後、London School of Economics and Political Scienceで近代哲学・経済学を専攻。卒業後に世界各国を旅し、食、ワインの素晴らしさに魅せられる。帰国後は高島屋東京店食品部を経て料理の道へ。1994年、青山のインテリアショップ「IDEE」にてCaffe@Ideeのオープニングをプロデュース。初代店長となる。97年に渡米。世界最大の料理学校[Culinary Institute of A merica」へ留学。料理の基礎とマネージメントを学ぶ。在学中に中西と出会う。97年シンガポールの「Raffles Hotel」で研修後、シカゴの「Charlie Trotter’s」で修行を重ね、98年帰国。現在に至る。店のマネージメントのみならず、様々な分野で食・ライフスタイルを探求する「食の求道者」。 |
慶大卒業後、外資系広告会社に7年間勤務。その後レストランマネージメントへの転職を志し、レストランキハチの元スーシェフ、長岡謙太郎師に師事。1997年「Culinary Institute of America」に入学。料理の基礎とマネージメントを学ぶ。98年に英国の仏料理店でデザートシェフを務めた後、帰国。サービスに転じ、「ヴァンサン」城悦男氏の下でフォーマルサービスを修行。伊料理店ヘッドウェーターを経て、99年、米国の飲食ビジネスマネージメントの勉強を目的に米大手レストランチェーン「アウトバックステーキハウス」の日本オープニングメンバーに参加。本国でのマネージャー研修を経て、日本1号店にて初代マネージャーを勤める。2年後退職。現在に至る。「人間学」の追求に明け暮れる日々、常に熱く燃える男である。 |
随時追加していきます。
Hainan Jeefan Restaurant AZABU SHOP
Tel: 03-5474-3200
ランチのお席のご予約はお取りしておりません。
住所:〒106-0032東京都港区六本木6-11-16 中銀マンシオン裏手
e-mail: info@route9g.com
Hainan Jeefan Restaurant 2 EBISU SHOP
Tel: 03-3447-3615
ランチのお席のご予約はお取りしておりません。
住所:〒150-0013東京都渋谷区恵比寿1-21-14 Costa De Verano 1F
e-mail:ebisu@route9g.com
ご予約に関してのお願い
メールでのご予約は基本的にお承り出来ません。
(メールの配信時間により当日のご変更など行き違いが生じる場合がございます)
大変お手数をおかけいたしますが
ご予約はお電話にて直接各店舗までお願い申し上げます。
※ランチ営業中はお電話に出れない事が多々ございます。
11:30〜14:00の時間を避けてお電話を頂戴いただけましたら幸いです。
ランチのお席のご予約はお取りしておりません。